人生管理メソッドで「書いて」俯瞰する
長い目で見た戦略から日々のタスクまで、人生に一貫性を刺せるからだ
仕事術なしに、テキトーに生きていける人間は「相応の性能」を持っている
それこそ「実家が太い」か、それ以上に有利なものだと思うし、痛感してきた
嘆いていても仕方がない
性能がない側は、ないなりに工夫するしかないsta.icon
その一つが人生管理――人生の一貫性を自分なりにつくって、そのとおりに動くことだと思う
私はどういう価値観を、哲学を、好き嫌いを持っているのか
私はどういう特性(変えられない性質)を持っているのか
私が中長期的に手に入れたいもの、維持したいものは何だろう
これらを尊重し、これらに向かうために、数年単位で何をしていくべきだろう
今現在、私が抱えている立場や役割、その他制約はなんだろう
直近、私が次にやることはなんだろう etc
こういったものを全部管理して、自分の中で納得感を導く。
汚くてもいい、しょうもなくてもいい、他人より劣っていてもいい。
最も大事なのは、自分で定義して、自分でメンテナンスして、自分なりに整合を保つ経験を積んでいくことだ。
そして、これらを頭の中だけで行うのは難しい。
「書く」必要がある。
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人生管理に使える手法として、私はGTDに目をつけた。
また、GTDを「書いて行う」ためのアレンジにも力を入れてきた。
その結果、私は以下をつくった
少なくとも私自身にとっては、非常にわかりやすくて自分でメンテナンスできるものに仕上がっている
GTDとしてつくるべきものを「箱」と表現した
管理するべき対象を「軸」と表現した
要するに、すべての箱と軸を「書けば」いい。
自分なりに書いて、読み返して、を繰り返していくことで、自分の人生を「書いて」管理していける。
完璧である必要はないし、そんなの私もできてない。サボることも多いsta.icon
それでも、自分が書いてきたものとして確かに存在し、読み返すだけで何度でも思い出せる。
このようなものがあるというだけで、ずいぶんと頼もしい。