Netsite
「ネットワーク構造の情報たち」を「探索しながら読む」という体験
前者をNetsiteと呼ぶ(読書でいうと「Book」
後者をNexploreと呼ぶ(読書でいうと「Read」
いや、強引か。こっちは別にReadのままでいい気もするsta.icon
探索しながら読むとはどういうことか
たとえばカーソルキーだけで辿れるイメージ
マトリックスでいうと3
table:m
受動的に見る 能動的に読む
リニア 1 メディア 2 本
ネットワーク 3 Netsite 4 アクティブ読書
受動的に読めるネットワーク構造的情報、と言ってもいいsta.icon
ただしテレビほど受け身ではない
なぜ探索なのか?
受動的に読ませたいから。あるいは読めないといけないから
探索はそれ自体は楽しいから
探索という「体験」になる
どちらも読者の大半は雑魚向けsta.icon
Netsite化することをNetsitalizationと呼ぶ(ことにする)
Netsitalizationでやること(と思われるもの)
離れ島化
価値の低いページを隔離する(離れ島化)
https://gyazo.com/31e21c795c9ab390d6477f352959081a
灰色内が離れ島
離れ島に至れる道は一本しかない(数本でもいいけど)
エントランスの整備
閉路の整備
閉路リテラシー
交差点の整備
つくりかた
本人とnetsite作成者が分かれるかどうか
分かれる場合、最悪手作業でもいいけど、同期がしんどいのでおそらくNetsitalization As Codeじゃないか?
分かれない場合、まあ本人がある程度苦労してつくることになる
作家が下書きと清書をつくるように
この「清書」が従来「本」だったのが、Netsiteになるsta.icon
体験を大事にする
本に変わる体験をNetsiteで構築したい
探検
マッピング
トレジャーハント
Netsiteをつくるという考え方