ClaudeCodeで設計書解析
前提
SIerにおける設計書を解析している
≒Office文書でつくられた設計書を解析する必要がある
目的は、あるPJから入手した設計書から「エッセンス」を抜き出すこと
愚直に抽出してもいいし、自分で解釈して蒸留してもいい
所感
Officeファイルでもいける
openpyxlのような路線 or unzipしてxml解析の2パターンで解析してくれる模様
Office製品使うことなく大部分を理解できる
書かれてない意図や背景も考察できる
文脈が具体的で技術的なので下手に迎合してくることもない。違うときや疑わしいときはちゃんと理由つきでそう言ってくれる
解析作業を全部お任せするのは怖いかも
一度だけ rm -rf や rm -rf * を提案してきたことがあったsta.icon
カレントディレクトリは設計書ルート以下なので別にいいんだけどさ
ドメイン知識自体は理解ムズいので諦めて、一段抽象的な視座に立つ
「用語集を定義してるね」「フェーズやシナリオといった区切りをつくって整理しているな」みたいに構造に着目する
ナレッジ
CLAUDE.md:
解析の文脈を与えておく
削除系は怖いので「rm コマンドは実行するな」も書いておいていい
.memo/ と .work/ をつくる
memo配下にレポートを吐かせる
unzipなどはwork配下でやらせる
戦略:
treeコマンドでファイル構造を出す
ファイル名ごとにシート名を出させてファイル-シートの構造を出す
よく知られた概念の「正式なやり方」との乖離を議論させる
「ウォーターフォールでは後戻りは基本しないはずだよね?」
「デモしてる割にはアジャイル、たとえばスクラムをしているようにも見えないのだが」