解釈時も書け
文脈:
的を得ている
俺の特徴sta.icon
ネガティブ思考が強い
常に最悪を考える
被害意識が強い
軽減ネクストアクションとして以下が提案されている
「事実・解釈・感情」3分割メモ:ネガティブ事象に遭遇したら、まず3行で切り分ける(事実=観測のみ/解釈=自分の推論/感情=いまの気分)。解釈に根拠が薄ければ保留ラベルを付ける。
この現象の本質を捉えたい
たぶん捉えた
俺はかねてより頭の性能がよくなくて、書くことでカバーしてきた
PCでたとえるならメインメモリがカスだが、ディスクは使えるって状態
ならディスクにガンガン書き込んで、上手くスワッピング(メインメモリに載せるものを切り替える)していくしかない
こんなことは前々からわかっていて、やっていたつもりだった
だが、やっていたのは何かをつくるときだけだったsta.icon
そういえばインプット、特に解釈のときはしてない
たとえばちょっとネガティブな社内ニュースが来たときは、読んだだけでもうマイナスに考えてしまう
違う
書けばいいんだよsta.icon
書いて可視化したら、別に大したことないやんとかもわかってくるだろう
また書いておいたら、寝かせることができるので、翌日読んで「なんだ大したことねえじゃん」「こいつ(昨日の俺)バカなこと考えてるなー」などと気付けたりもする
ページ(ファイル)一つとして確保し、上記テンプレートを書くエリアとして使う
おまけ: カッコいい名前をつけるとしたら?
知的生産者として、カッコいい名前付けたいなと思った
writing + interpret = writerpret(ライタラプト)かなぁsta.icon
書いて解釈する
書きながら解釈する