推し活に挑戦する(失敗)
背景
推し活してるオタクたち、幸せそう
俺もほしいsta.icon
たぶん向いてないけど、挑戦は大事
レベルを選定する
結論: Lv.4
チャンネル登録者でいうとどれくらいか
table:lv
6 100万
5 10万
4 1万
3 1000
2 100
1 10
色々漁ってみて、lv4くらいがいいかなと判断
lv1、2は拙すぎたり設定不十分だったりでストレス
lv6は人多すぎるし、演者も演技臭くてクオリティは高いけど胸焼け。あと情報量も会話スピードも早くて追いつかん
lv3は少人数すぎて、ひとりひとり目立つのでちょっと怖いかも
lv4 or 5かなぁ
こじんまりした方が良さそうなので4
Vを選定する
普段目に入る中でビビっときたものを追求する
どう楽しむか?
メン限はしない
コメントはあまりしない
ノートは取ってみよう
無理にリアタイしない
結果
ノート
感想
Ans: 推し活を手に入れるのは無理だった
可愛い声や言動を消費することを覚えた
けどすぐ飽きる
別に🦄や🐖を演じることはできるし、それを続けてきたからこそ上記のノート量ではあるのだけど、得られるものが少ないのでただただ虚しい
ノートを公開して「本人が見てくれてる!?」と擬似的に酔いしれること
確かめようがないが、「かもしれない」でも良い → 疑似承認と呼んでる
Vによってキャラとスタイルが全然違う
自分好みのVがひとりくらいはいるんだろうなぁと思わせてくれる
また自分がどういう娯楽を求めるかも浮き彫りになってくる
V文化を知ることができた
小説書くのには困らないと思うsta.icon
同上、創作意欲が出た
「ぼくがかんがえたさいきょうのぶいちゅーばーじむしょ」を検討したり
「隣に越してきたのはVTuber!?」みたいなラノベの設定を考えてみたり
俺は歌には興味はなさそう
ノート取らずに肩の力を抜いて聞くのが難しかった
リスニングがそもそもあまり得意じゃないことを再認識
「ながら」が嫌いでシングルタスク的で、やるからには必ず言語化して何かを得たいと考えるストイックマンなのだが、VTuber趣味でも抗えなかった
家事のときはながら聞きできたけど、あとでノート取り直すなどした
別に動画単体を見るくらいはできるけど、そうするには刺激が足りない
何が足りないだろう
一体感を得るまで粘り続けること?
だが時間かけ続けるモチベが出なかったのできついsta.icon
別に演じ続けることはできるのだが、気持ちが好転する気がしなかったので切り上げた(それでこのページ書いて一区切りつけてる)
プロレスがわからなかった
本気で怒っているのか、プロレスではしゃいでいるかがわからなかった
まあこれはぶいすぽやにじでもわからなかったのでそんなものかsta.icon
妬みが出た
演者目線で立つと、相当能力が優秀なんだろうなとわかる
嫉妬する