作業をする
1 作業をする
単調作業か、単調ではないが予定調和的で「まあ片手間でできますわ」的な作業
このような作業は作業興奮を引き起こしてくれるし、手慣れてるので何時間と遊べる
ゲームがまさに恒例で、ゲームはこの塩梅を意図的に設計したもの
一口に作業と言っても色々ある:
ゲームをする
計画やイメージに從って作品を肉付けする
小説で言えばプロットを見て書く、プログラミングで言えば設計を見て実装する、イラストや音楽や工作その他あらゆる創造行為で「肉付け」の段階はあり、この段階は退屈なので作業にしやすい
家事全般または筋トレその他トレーニング全般
人次第だが、ちゃんとやると規定量を規定頻度で繰り返す営みであり、作業にしやすい
特にプロは毎日のルーティンだけで何時間分の作業量があり、これをいかに安定してこなせるかが資質になる
また学生の「演習」や「宿題」もここに含められる
ちなみに、
「移動」や「人との面談」などは作業ではない
作業は本質的にひとりで完結する営みであり、自分がやった分だけ進捗が出るという世界(だとここでは定義する)
作業化できない人が陥ってる罠の一つが、この作業の定義に沿えてないことsta.icon
これには事実上ある程度の裁量が要る
つまり裁量を与えられない環境では作業ができないsta.icon
「読書」その他インプットも作業ではない
作業はアウトプット(というより外界への干渉)が生じるもの
干渉しない営みはただのインプットであって、作業ではない
インプットでも埋めれる人はいるが、万人向けではないsta.icon*2
私もできない
だからここでは作業には含めないことにした
ただし、インプットを自分なりに整理する営みまで踏み込むと作業になる
ノートを取るとか、ウィキを書くとか
すぐに疲れる(毎日数時間以上取り組めないもの)ものは作業ではない
すぐに疲れる段階は「挑戦」であって、まだ作業と言えるほど定着していない
たとえば懸垂、腕立て、その他身体的なトレーニングは、プロのアスリートにとっては作業であって、一通りやるきるのに8時間かかるなんてこともありえる
一方で、素人だと懸垂で1回上げることすらできなかったりする
ゲーム、肉付け、家事などあらゆるものがそう
定着していない段階では作業にならない
あるいは適性がないと永遠に定着しないこともありえる
たとえば私は頭の性能がよくないので、パズルゲームは延々に定着しないっぽいsta.icon