ニューロ・ダイバーシティの実装
sta.iconが使っている言葉。
ダイバーシティ(多様性)だけじゃダメ
それらマイノリティとどうやって共存するかをつくらないといけない
共存するためには、マイノリティ側の事情に個別に配慮せねばならない
❌車椅子の障害者社員がいるけど、どうやって出社してもらうか
⭕そのような社員が出社せずに働くためにはどうすればいいか
必要なのは働き方・過ごし方・仕事のやり方のエンジニアリング
問題は、個別の配慮を行う知識やスキルやメンタルモデルや文化がないこと
ないからやりようがない
では配慮するのに必要なものとは?
たとえばこういったものだ
働き方
過ごし方
仕事のやり方
ダイバーシティを実装する
個別の配慮に必要なのはエンジニアリングだ
つまり働き方を、過ごし方を、仕事のやり方を変えたり、増やしたり、使い分けたり、新しくつくったりといったことをする
それらそのものを変えるという目線に立ち、実際に変えていく
実装するのである
私の経験上、これは素人にできることではなく、エンジニアリングとして整備せねばならないsta.icon
そのために模索してきた:
ニューロ・ダイバーシティを実装したい
私はASDですsta.icon
現職にはカミングアウトしましたが、まともな合理的配慮が得られた試しがありません
また転職活動その他売り込みもしてきましたが、書類落ちやカジュアル面談拒否ばかりでした
法律も医者も大して役には立ちません
結局「現場でよしなにしてね」であり、その現場に合理的配慮を行う力がないので詰んでいます
だからこそ実装せねばならないと考えています
ASD当事者としては、まずはニューロ・ダイバーシティを実装していきたい
雇ってください
私ひとりの力では限度があります
また、ASDですので人と関係をつくっていくことがまさに苦手です
私ひとりでは世の中に影響を与えられるところまで行けません
しかしモノはあります
私はエンジニアであり、作家であり、ライフハッカーでもありと三つの素養を備え、さらにASDとしての集中力と言語化能力をもってダイバーシティ・エンジニアリングを開発・推進できます
たとえば全社員に向けて発信し続け、お問い合わせにも回答する社内インフルエンサーが可能です
ニューロのポテンシャル開拓はブルーオーシャンだと思います
開拓しませんか
私を使いこなしてみませんか
ご連絡をお待ち致しておりますsta.icon