コーピングリストが苦手
1 リストの存在を思い出せない
思いつけない
必要なときに思い出すのは「応用」の両分であり、才能を要するsta.icon
これができるならMARCHにも入れるっつーの
凡人は受験勉強ガチっても偏差値50に届かなかったりする、応用力は才能
2 リストを見てもスルーする
「ふーん」とか「だるい」とか「まあいいや」とかでスルーしちゃう
やった方がいいことをやらない怠惰な感じ?sta.icon
IQ低い人の特徴ってイメージがある
やるためのエネルギーが非現実的で「いや無理だろ」「そんなモチベねえよ」って感じだと思ってる
たとえば(結婚でも同棲でも何でもいいけど)パートナーを得ることは通常「やっておいた方がいいこと」だし、賢い人はやっているが、俺はやってない
3 リストに書いてあることを実践しても効果がない or 薄い
そもそも効果があるかどうかわからんことを仮説として書いてるだけだから
無論、仮説が正しいことの方が少ないのであるsta.icon
また自分事でもないので2にも繋がる
たとえば近所で騒音が起きたとき、アドバイスとして「自分がスルーした方がいいよ」が多いと思うのだが、俺はそんなこと全然思ってなくて相手が100%悪いと思っている。なのでコーピングリストに「耳栓する」と書いてても「なんで俺がそんなことしなきゃならねんだよざけんな」なので従わない
(そうじゃない場合はそもそも悩まない。たとえば今は隣の赤ちゃんがたまにうるさいけどそういうものだと思ってるので別にイライラしない。しかしピアノやホームパーティーや風鈴は許さん)
これはオレオレ用語だけど、原因に直接働きかけること
たとえば:
近所がたまにうるさい場合普通はコーピングリストで「うるさいと感じたことにやること」を書いておくが、俺は「騒音源にクレームを出しに行く」「騒音源の特定をしてみる」「本人の容姿と身体能力を把握する」等になるsta.icon
たぶん俺もパートナーをつくった方がいいんだろうなーsta.icon
どおりでみんなやってるわけだ
人間はリマインダーとしても優秀であり、自分ひとりでリスト見て行動におこすよりもはるかに行動を起こしやすくなる