コミュニケーションツールへの投資とはそのツールにフルコミットするということ
だと思う。
別に何でもいい
ビジネスチャット(Teams/Slack)
ウィキ(Cosense)
チケット(GitHub Issues)
デジタルホワイトボード(Miro)
ストレージ(Box) etc
何でもいいが、うまくアレンジして使いこなせなくてはならない
意外と難しい
コミュニケーションツールもデジタルツールであり、したがってDXの範疇に入る
つまり俺達がコミュニケーションツールに合わせる必要がある
合わせるためにはフルコミットが必要
腹くくって使い倒す覚悟
必要ならプロセスも文化も変える
ツール一つでまかなうのが理想
だが現実的ではないことが多いので、複数も使い分ける
フルコミットして「慣れた」を解禁していくのがいいsta.icon
たとえば基本的にチケット切ってやりとりする文化をしつつ、気付かせたいときはビジネスチャットでメンション飛ばすとかもできる
(本当は全員がチケットを動線にしてチケット上でメンション飛ばすだけで完結できるようにしたいが)
Q: ツールってたくさんのものを使い分けるのがいいのでは?
家事や料理もそうじゃない?
Ans: それはひとりで作業する場合の話
コミュニケーションは違う
統一が大事