CTR
パディングが不要、ストリーム暗号にも利用可能
IV 初期 nonce 96bit ぐらい
counter 32bitぐらい
IV とcounter を合わせて128bitにして暗号化、ストリームとXORする
入力
IVC = IV + counter で128bit
C = encrypt(IVC) XOR M
counter++
return C
counter++ しながら IVC から暗号化することで連続した乱数を生成する
メッセージと XOR することでストリーム暗号として利用可能
同じnonce、counter を利用しないこと
IV 128bitにしてカウントしてもよさそう
認証付きの
にも使われる