容器のメタファーと道のメタファー
Scrapbox以前のEvernoteなどメンタルモデルを引きずってる人はタグを「容器」として使いがち。
例えば「本」ってタグを読書メモ全部につけて回る
これはタグを「本に関するページが入る容器」と認識している。
でもshokaiとかの話を聞いてるとしばしば「リンク」「つながる」「たどる」という表現が出てくる。
道がつながってなくてたどれない
→ドアを出して、行きたいところに近そうな文字列を入れる
→実際に行ける所の中からいくつかサジェストしてくれる
→選ぶと道がつながる