ModuleLLMを買おうとしている電子工作初心者の方へ
ModuleLLMは非常に高機能で、使いこなせると便利です。メモリが4GB(NPUで使えるのは2GB)なのでできることは限られますが面白いモジュールです。
#スタックチャン M5Stack公式版に取り付ける場合は、分解・FPCコネクタの取り付け、Linuxの理解、ファームウェアのアップデート等、電子工作初心者には難しい壁がいくつもあります。
購入される方はその辺り、考えて自分が調べて突き進んでいけるか確認してから購入してください。
タカオの基準ページ(恐らく下記のページの内容を理解あるいは、突き進んでいけないと厳しいと思います。
https://docs.m5stack.com/ja/stackflow/module_llm/config
ModuleLLMを使いこなせるとできること
基本機能
AI_Stackchan_Exと連携してローカルLLMで会話ができる。(語彙は少ないです。)
AI_Stackchan_Ex以外でもModuleLLMとM5StackはUARTで通信しているのでAPIを利用できます。
可能性が拡がる
LinuxなのでPythonで頭脳部分を書ける。
USB-WiFi接続するとgeminiとか接続するのも簡単
スタックチャンはフロントのUI、IFの部分に特化できるので負荷も分散できる。
スピーカーもM5Stack内蔵よりはよい
あると便利な周辺機器
USB-WiFiアダプタ(TP-Link Archer T2UB)
ModuleLLMはワイヤレス通信機能は無いのですが、後から増設可能です。
USB-OTGアダプタ(PD給電可能なタイプ)
ModuleLLMはType-CコネクタなのでUSB-Aタイプの周辺機器を増設できます。
L時のUSB-C変換アダプタ
スタックチャンの横にコンパクトにUSB-OTGアダプタ等を増設できます。
周辺機器増設イメージ
https://x.com/mongonta555/status/1942228365907493198