頭の良さで人をぶん殴っていた、ある同僚の話
sta.iconふとTwitterで見かけた「もしかして俺も?」と琴線触れたのでちょいと
まとめると
1 人間は感情的な生き物である
2 人間は機械ではない(完全なる論理で動けず、ある程度曖昧でいいかげんでグレーに生きてる)
ゆえに正しさという論理を過剰に振るうことは間違っている
暴力と呼べる所業である
Q: でも正しさで推進するおかげで、正しさベースで進めていけるやん?正しいし効率的やん
たしかにそう
でも 1 と 2 が蔑ろになるので傷つく
Q: 正しさで推進する人は耐えられてるのに?
それはその人が正しさで殴る性癖も持ち主だから
あと強大な力持ったら振るいたくなる心理も
で、僕はそうなってない?
なってない
僕はただ「もっと良いやり方や考え方があるからやってみようぜ」主張してるだけ
持論を書いて公開はしているので、読んだ人が「殴られた」と感じることはあるかもないです(単に主張の仕方が社会人・組織人じゃなくて怒られることがあるだけ)
いやどうだろ
今までこじれたり怒られたりしたのはどれも以下のケース
我が強すぎる、協調性がなさすぎる etc
他にやることあるのに何そんなこと書いてんの的なやつ(時間の使い方に関する認識の違い)
表現や伝達手段が失礼
内容が届いてない(殴るに至ってない)んだよね
うん、ない
誰かに強要したことはない
sta.icon*2代わりにここに書き込んで昇華している
空想で満たしてるのと同じ感じだなぁと思った
現実で殴る(強要する)のはありえない
だけどやりたい
だからここに書き込んで「ほら、俺凄いやろ、俺できるやろ」してる
つまり僕には「現実で殴るのはありえない」を感じられるほどの感性が残ってる
この辺とも関連するか