非同期な奉仕
背景
奉仕は「相手に対して」「その場でリアルタイムに」「何かする」に等しいので、奉仕は同期的と言える
奉仕は趣味の一つでもあるが、この同期制約のせいで趣味の「実行のしやすさ」がゴミ
実行のしやすさ=自分がやりたいときにできた方が良い度
だったら非同期な奉仕なるものがあればいいのではと思った
非同期な奉仕って何?
人の役に立つコンテンツやサービスをつくって公開する、みたいなこと?
Noかなぁ
誰かの何かの役に立ってると言えばそうだが、奉仕って感じじゃない
奉仕というと、相手に影響与えることと、影響与えられた相手からのフィードバックが明快かつ高濃度でなくてはならない(というイメージがある)
Noかなぁ
やりとりが1回か、せいぜい数回なので少なすぎる
奉仕はもっと濃厚というイメージがある
見ず知らずの人同士
Aが持つ問題をBが解決する
非同期でやる
奉仕=奉仕対象者の問題を解決できればそれでよい?
なんか「違う」気がするんだよなぁ。。。
奉仕の過程で得られるものこそが重要というか
そしてそれは同期的でないと得られない?