電脳本屋
電脳本屋データ提供者
電脳本屋を実装するために必要なデータ
タイトル、表紙画像、裏表紙画像、背表紙画像などのデータが要る
準備するのえぐそうsta.icon*2
が、誰か一人が準備すればそれを使いまわせる
電脳本屋エンジニア
データを使って電脳本屋をつくるエンジニア
どんな電脳本屋をつくるかが腕の見せ所
現実の人間と同じ制約レベルを提供する人もいるかもしれない
人間が動くというメタファをやめて、Scrapboxみたいなカード一覧UIをつくる人もいるかもしれない etc
ただしプログラミングがっつりだと敷居高いので、フレームワークも欲しい
「ビジュアルプログラミング的に配置だけできますよ」的な
たとえば「人間が空を飛べる&空に浮く本棚」という電脳本屋フレームワークAがあるとする
Aを使えば、誰でも「自分がレイアウトした本屋」をつくれる
俺のラノベ店にもできるし、私の純文学店もつくれる
電脳本屋プラットフォーム
n個の電脳本屋を扱う世界
「この本屋がよかったよ」とユーザーが評価して、良い本屋が浮き上がる
自分に合った本棚を探せる
個人が電脳本棚をつくり、利用者が多いと本棚の主にも収入が入るというモデル?sta.icon*2
書店のデジタル化。民主化。
UIの例