集中できることを前提としない
集中して深く思考して仕事してるのが当たり前だからか、これを他人もやってるとみなすきらいがある
違うっぽい
たとえば
家庭の事情がある
子供という名のイレギュラー割り込み
僕(というか知的生産者)ほど仕事術や集中の担保に精通しているとも考えづらい 僕ほどミニマリズムしているケースは少ない
意図的にパートナーつくらないとか
Q: じゃあどうします?
基本的に相手は僕ほど集中できる状態・能力にない、と考える
集中を要する仕事が必要な場合、自分が引き受けるか、できそうな人に任せる