隣人の騒音にクレームをつける
全体像
音源特定
Lv1. 仲介的干渉
管理人経由
Lv2.間接的干渉
手紙
Lv3. 直接的干渉
壁ドン
インターホン
廊下等ですれ違った時に声かける
Lv4.権威的干渉
警察
Lv5. 抗戦的干渉
訴える
前提
民度低い世界は想定していない
都内、単身者向けマンション、1K 9万
音源特定
n人ウェーイの場合は出入りを押さえる
ドアの前に行ってみたり、ドア越しに耳当ててみたりすると、(騒音源が稼働している場合は)はっきりとわかる
仲介的干渉
なるべく電話など無視しづらいシチュをつくるのが良い
カードが限られているので注意
2回以上繰り返すと、管理会社や大家「なんやこいつクレーマーやな、面倒くせえなぁ……」となって反応が遅れる
多数決の原理
他の住民が誰も言っていないのに自分だけが言っているシチュ
コイツがおかしい、となる
最悪一人が引っ越しても代わりはいくらでもいるので、管理側も強気になれる(たとえばクレームのメールをスルーするとか)
間接的干渉
面倒くさそう、鬱陶しそう、怖いといった印象を与えることが大事
なるべく近くで干渉する
x ポストに投函
o ドアに貼り付ける
o ドアスコープを塞ぐように貼り付ける
手紙について
セックスがうるさい場合は、その点を指摘すると良い(相手側の嫌悪感を増やせて効果が高い)
何時何分にうるさい、など正確な時間を書くと説得力が増す
詳しく名乗らなくてもいい(「隣人です」くらいでいい)
直接的干渉
壁ドンはあまり効果がないので期待しない方が良い
壁ドンが機能するのは同じ屋根の下で暮らしてる家族、騒音源とクレーマーが日常になっている関係などのシチュ
インターホン
する前に、騒音源の稼働が継続していることを確実に確認する
居留守使われる可能性が非常に高い(特に女性の場合)が、気付いているのでそれで良い
騒音が和らいだかどうか確認し、ダメな場合、追加で行動するか否か考える
特に相手がn人(n>=3)いる場合、集団の作用により完全に止むことはない
脅かすとこちらに非ができてしまう可能性があるので注意
o ノックしたり、「すいませーん」言ったり
x ドアノブひねってガチャガチャしたり、「おい!いるんだろこら!?喧嘩売ってんのかあぁ??」言ったり
時系列で出来事を記録しておくと良い(あとで振り替えれる)
廊下等ですれ違った時に声かける ← まだ使ったことないsta.icon
すれ違った時の反応から、相手がどう捉えているかはわかる
マンションでエレベーターの場合、一緒に乗ることを避けるレベルで避けられる
普通なら一緒に乗るのに、用事があるふりをして乗ってこない
通常はn%くらいの確率ですれ違うのに、不自然なほどすれ違わなくなった
相手がこちらの行動をチェックしてかぶらないようにしている
僕のように規則正しいと難しくない
etc
だからといって騒音が止むとは限らないが
権威的干渉
まだ使ったことないsta.icon
抗戦的干渉
まだ使ったことないsta.icon
費用対効果合わない気がする
相手を負かしたいならかまわないけど、そうじゃない
無頓着な人間が多いので、特定の隣人の対処に集中するよりも「騒音隣人と遭遇したら素早く対処できるフットワーク」を鍛えた方が賢い
see:
過去sta.iconが書いた記事
フェーズを0-5に分けてる
こちらが折れる(引っ越すど)という選択肢もある