隣人n人コンプレックス
sta.iconのコンプレックスの一つかもしれない
廊下や隣の部屋でn人(n>=2)ワイワイが聞こえると、身構えてしまう
気にするまい、気にするまいと思っても、言い聞かせても、気になってしまう
脳内でバトるシミュレーションをしてしまう
知的生産はもちろんのこと、RTAやアニメ見たりマンガ読んだりすることにさえ集中できない
左から右に聞き流す感じになってしまう
以下は別に問題ない
House1では走行音が絶えずあるし、救急車やら何やらも多い（1～5回/day）が、気にならない
無論あるよりはない方がいいけど
カフェの喧騒の中で集中することはできる
オフィスの喧騒でも集中できる
オフィスで、自席の近くで雑談があっても集中できる
隣人の生活音（ガサツな足音や、ドアや窓の開閉音）
原因を特定するため、以下があると良い
平日日中、テレワークしてるときにn人ワイワイが発生する（自宅だが就業中）
ホテルに泊まっている時の夜にn人ワイワイ（自宅ではない）
ホテルに日中籠もっている時のn人ワイワイ（自宅ではない）
社員旅行で泊まっている時の夜にn人ワイワイ（自宅ではない and イベント and 同僚）
コンプレックス (岩波新書)読んだ後、また考察したい
読んだよ
俺のはコンプレックスではなさそうだ
はっきりと自覚できているし一応抑えられるから
コンプレックスは言語化できないもの、それでもって感情的にかなり強いもの
夢にも出てない
というか夢を見た覚えがない
改めて考えれば、このへんがある気がする
少しでも注意資源削れるとイラッとする、取り除きたい、という「より高みを目指す」という妥協の無さ
俺がぼっちで静かに生きてるのに、なんでてめえらは無神経に音出してんだよという当てつけ
遠慮なくクレーム言いに行ける俺の行動力どや？凄いやろ？というマウント
隣人の声が聞きたい、顔が見たい、あわよくば仲良くなりたい、意外となれるかもしれねえという無知な期待
確信犯的というかさsta.icon
コンプレックスじゃねえかも
単に孤独感の蓄積に伴う症状ではないか？
身体が孤独感の低減を求めている
が、手段がない俺には
一方、隣人の生活音や会話音という形で（俺の私生活に）他人の存在感が注入されている
求めてる俺の身体は、これで満たそうとするために反応を示す
が、実際に触れ合うわけじゃないので満たせない
空振りが続く
この空振りがストレスになっている？
「人に対する気になる」が満たされない
この「気になる」は、通常は孤独感低減のために使われるもの
お腹鳴るようなもの
いわば「美味そうな匂い」でお腹グーグー鳴らされてるのに全然食えないって状態
そりゃ腹が立つし、狂いそうになるのも頷ける