陰キャ
友達と同様、定義を意識するとわけわかんなくなってくる概念だけども 僕もそう思う
自分から話しかけるのが好きじゃないこと
というか2人に1人はシャイだなぁという体感
いや、4人に3人かも
逆に「自分から話しかけることができる」が一種の資質でレア、という印象
陰キャとは、シャイ+α
このαとして「垢抜けなさ」とかがある
「資質」って気がするんだよな
たとえば「小さい頃は友達ゼロで挨拶すらできないほどだった」からといって陰キャとは限らない
シャイという資質を持っているが、小さい頃は友達ゼロで…… ← 単にこのパターンであるというだけ
根拠1: 僕自身
シャイの脱却には至れなかった
対人関係増えたり自分に自信がついたりしてもシャイであることに変わりはなかった
根拠2: 関わってきた人たち
一見するとリア充だったりパリピだったりエネルギーギンギンだったりする人
接してみるとシャイで、(特にまだ関係を築けていない人たちに)自分から話しかけるシチュでは確かにシャイのまま
僕の場合、見てきたのは以下
趣味のコミュニティで実際に会うやつ(練習会とか勉強会とか)
会社の教育系(ワークショップとか)の参加者
説明できないか?
というかすでに研究結果どっかにあるでしょ