鍋を試したいかも
cx
炊き込みご飯マンなう
飽きてきた
一食分の炊飯器なのであまり野菜を入れられない(冷凍しててかさ増してるのもあり)
内釜が肉の脂などでギトギトになる
鍋はかんたんで万能って聞く
ひとり鍋って感じに見える
これで水300cc
一食分の小さな鍋?をつくることはできるか。割に合うか
n食分のでかい鍋?をつくるとしたら何日保つのか(食べる前に火を通すのは当然として)
鍋のつくり方は?肉も冷凍野菜も全部ぶっこんで熱するだけでいい?
わからんsta.icon
work
鍋、アクを取るお玉?、器移すお玉、鍋の素は白だしとみりんでいいだろ
にんじん、キャベツ、しめじ、トマト、(他の野菜も試したい:れんこん、ブロッコリー、
豚肉牛肉、(鶏肉も試したい(けど臭いから嫌い……
ほたて、(魚の切り身?も試したいかも、骨ないやつ、下処理無理やで
(とうふ
(たまご、ただ肉や野菜のように初期から入れるとどうなるかがまだちょっと読めない、あと卵割るの難しいからやりたくねえんだよなー。。
2人分の鍋でつくりたい
昼1/2食べて、夜も再加熱して1/2食べるって感じ
買ってきた、やるぞ
15:22:35
k
ご飯を先に炊く
その間に鍋を試行
k
おお、テキトーでもいけるやんけ、5分あればいけるし、火も加減次第だがすぐ通るっぽい
放置せずこの場で終わらせられるレベル
こりゃご飯炊けてからやってもいいかもなーsta.icon
待ち遠しい
速く食べさせろ
おたまで汁を味見した
テキトーに白だしとみりん入れた煮汁、悪くはなかった
15:37:44
まだ?sta.icon
なるほど
改良
水は200cc要らないな、160ccくらいでいい
ご飯炊けてから調理開始で良い
感想
最初のテンション半端ないけど飽きる
不味くはない
鍋だからか体温が高くなる、熱い
汁のお椀はくっそ熱いから注意
洗う食器が増えるのでn食事分カバーできないと割に合わないかもな
小さいクックパンだけど十分
2食分つくれる気がする
蓋は失敗
でかくしたのが間違いだった
スキマからぽろぽろこぼれてきてうぜえ
密閉用途だな
アク取りは一回で十分
水は材料に浸かるくらい、鍋の素もこのタイミングで入れる
火は中火でいいか
根菜から入れる、沸騰させてしばらくくらいで良さそう
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一人暮らしをしています。あまり自炊には手間をかけたくないです。肉も野菜も食べたいです。
鍋はおすすめと聞いています。鍋というのは、単に肉や野菜を、水を入れた鍋に放り込んで火にかけるだけで良いでしょうか?
はい、基本的にその通りです!鍋料理は一人暮らしの方にとって非常に便利で手軽な料理方法と言えます。以下に基本的な手順を示しますので、参考にしてください。
### 基本的な鍋の作り方
1. **材料を用意する**:
- **肉**: 鶏肉、豚肉、牛肉などお好みの種類を選ぶ。
- **野菜**: キャベツ、白菜、ほうれん草、ネギ、きのこ類(しいたけ、えのき、しめじなど)、大根、にんじんなど。
- **その他**: 豆腐、うどん、もち、卵なども追加するとバリエーションが広がります。
2. **鍋に水を入れる**:
- 鍋に適切な量の水を入れます。だいたい材料が浸かる程度でOKです。
- 水の代わりに**ダシ**を使うと、味がより一層美味しくなります。市販のだしパックや顆粒だしを使うと手軽です。
3. **調味料を加える**:
- **基本的な調味料**: 醤油、みりん、料理酒、塩、味噌など。
- 市販の鍋の素を使うととても簡単です。味噌鍋、醤油ベースの鍋、キムチ鍋など、様々な味が楽しめます。
4. **具材を入れる**:
- 火の通りにくい材料(例えば大根やにんじん)から順に入れます。
- 肉類や野菜類なども順番に入れます。
5. **煮込む**:
- 中火から強火で沸騰させ、アクを取ります(アクは材料から出る不純物で、取り除くとスープが澄みます)。
- その後、蓋をして弱火にして煮込みます。野菜が柔らかくなり、肉に火が通れば完成です。
6. **味を調整する**:
- 最後に味をみて、必要ならば調味料を足します。
7. **楽しむ**:
- 具材が煮えたら、お好みのタレやポン酢でいただきます。
### ポイント
- **余った材料やスープは冷凍保存**することで、次回も使えます。
- 鍋の後に残ったスープに**ご飯やうどんを追加**しても美味しいです。
鍋は簡単に作れて、栄養もバランスよく取れるので、一人暮らしにはとてもおすすめです。試してみてください!
アクは取った方がいいですか?火を入れて数分、数十分放置するだけで終わらせたいのですが。
アクを取ることは鍋料理の風味を向上させるために推奨される手間ですが、必ずしも取らなければならないわけではありません。特に一人暮らしで手間をかけたくない場合、以下のような工夫で最小限の手間で美味しい鍋を楽しむことができます。
### アクを取る手間を省く工夫
1. **冷凍野菜や冷凍肉を使う**:
- 冷凍野菜や冷凍肉は下処理がされていることが多く、アクが出にくいです。
2. **鶏のささみや豚肉のしゃぶしゃぶ用を選ぶ**:
- 脂肪分が少ない肉はアクが少ないので、あまりアク取りを気にしなくても良いです。
3. **市販の鍋つゆや調理済みの具材を利用**:
- これらの商品は元々味付けがされていて、アクが出にくいように工夫されています。
4. **アクを気にしない**:
- アクを取ることでスープが澄んで風味が良くなりますが、取らなくても食べられます。特に美容や健康に悪影響があるわけではありません。
5. **炊飯器や電気鍋を使う**:
- 炊飯器や電気鍋で鍋を作ると、一定の設定で長時間煮込むことができ、アク取りの手間なく美味しい鍋が簡単にできます。
### 簡単レシピの例
#### シンプルな鶏肉と野菜の鍋
**材料**:
- 鶏むね肉(200g)
- 白菜(1/4株)
- しいたけ(4個)
- にんじん(1/2本)
- 長ネギ(1本)
- 鶏ガラスープのもと(1大さじ)
- 水(500ml)
**手順**:
1. 野菜と鶏肉を適当な大きさに切ります。
2. 鍋に水と鶏ガラスープのもとを入れて火にかけます。
3. 鍋が沸騰したら、野菜と鶏肉を順に入れて煮込みます。
4. 一度沸騰させたら中火で数分煮込み、火が通ったら完成です。
**ポイント**: アクが気になる場合は、完全に放置するのではなく、5分くらい煮込んでから一度アクをさっと取るだけでも大丈夫です。
この方法なら、材料を切って入れるだけなので非常に簡単ですし、アク取りも最低限で済みます。忙しいときや手間をかけたくないときに試してみてください。
つくった鍋を汁物として直接汁ごと全部食べるのはアリですか?鍋というと、別の皿にポン酢などを入れて一度取ってつけてから食べますが、そうではなく、汁物のように直接食べるということです。
もちろん、鍋料理を汁ごとそのまま食べるのは全然アリです!実際、鍋料理のスープには肉や野菜から出た旨味がたっぷり溶け込んでおり、栄養も豊富なので無駄なく楽しむことができます。以下に汁ごと食べる際のポイントをいくつかご紹介します。
### 鍋を汁ごと楽しむポイント
1. **味の調整**:
鍋のスープをそのまま飲む場合、味が少し濃いかもしれませんので、調味料の加減を見直すことが重要です。例えば、市販の鍋つゆを使う場合は、水で薄めるなどの工夫をすることができます。
2. **スープの質**:
ダシやスープのベースが美味しいと、全体の味も良くなります。市販の鍋つゆ以外にも、鶏ガラスープやコンソメ、味噌を使って自分好みのスープを作るのも良いです。
3. **具材の食べやすさ**:
具材は大きすぎないように切ると、スープごと食べやすくなります。特に根菜類(にんじん、大根など)は薄切りにすると良いでしょう。
4. **アクの最低限の処理**:
アクは風味を損なうと感じる場合もあるため、完全放置するよりも最初の数分間でさっと取るだけで、風味が向上します。
5. **最後の仕上げ**:
最後に味を見て、必要なら調味料(塩、醤油、みりんなど)で調整します。その場で調整することで、汁ごと食べても美味しく仕上がります。
### シンプルで美味しい鍋レシピ(汁ごとタイプ)
#### 味噌風味の野菜たっぷり鍋
**材料**:
- 鶏むね肉(200g)
- 白菜(1/4株)
- しいたけ(4個)
- にんじん(1/2本)
- 大根(1/4本)
- ほうれん草(適量)
- 長ネギ(1本)
- だし(500ml)
- 味噌(大さじ2)
- 醤油(小さじ1)
- みりん(小さじ1)
**手順**:
1. 野菜と鶏肉を食べやすい大きさに切ります。
2. 鍋にだしを入れて火にかけます。だしが沸騰したら味噌を溶かし入れ、醤油とみりんも加えます。
3. 鍋が再び沸騰したら、にんじんや大根など火の通りにくい野菜から順に入れていきます。
4. 続いて鶏肉、その他の野菜を加え、全てが柔らかくなり肉に火が通るまで煮込みます。
5. 最後に火を止め、味を見て必要なら調味料を調整します。
この鍋はスープごと楽しむのに最適です。味噌の風味が野菜と鶏肉にしみ込んで、とても美味しいです。スープごとたっぷりいただくことで、満腹感もあり、栄養もたっぷり摂れます。
汁ごと食べることで、一度にたくさんの栄養を効率よく摂取できるので、ぜひ試してみてください!
火の強さを変えたり蓋をして放置したりといったことは面倒くさいです。単一の火力、かつ蓋なしでも鍋はつくれますか?
はい、鍋料理は常に火力を調整せずに、蓋をせずに作ることも可能です。それでも美味しい鍋を作るためには、以下の方法を試してみてください。
### 一定の火力で蓋なしの鍋の作り方
#### 材料の準備
まず、材料を以下のように準備します:
- **鶏むね肉(200g)**
- **白菜(1/4株)**
- **しいたけ(4個)**
- **にんじん(1/2本)**
- **大根(1/4本)**
- **ほうれん草(適量)**
- **長ネギ(1本)**
- **だし(500ml)**
- **味噌、醤油、みりん**
#### 手順
1. **材料のカット**:
- 野菜と鶏肉を一口大に切ります。特に根菜類は薄切りにすると火が通りやすいです。
2. **だしと調味料の準備**:
- 鍋にだしを入れ、味噌、醤油、みりんを加えて混ぜます。
3. **火加減**:
- 中火で鍋を加熱します。中火で一定の火力を保つことで、火力調整の手間を減らせます。
4. **材料の投入**:
- 最初に火の通りにくい材料(にんじん、大根など)を入れます。
- その後、他の野菜と鶏肉を順に投入していきます。
5. **蓋なしで煮込む**:
- 材料をすべて投入したら、そのまま中火で放置して煮込みます。蓋をしないことで蒸し焼き状態にならず、鍋の風味がしまりやすくなります。
6. **アクの簡単処理**:
- 沸騰してから数分後、アクが気になる場合はさっと取るだけでOKです。完璧でなくても構いません。
7. **完成と味見**:
- 材料がすべて柔らかくなり、肉に火が通ったころに味を見ます。必要であれば、調味料で味を調整します。
これで手間を極力減らした美味しい鍋が完成です。特に根菜類を薄切りにすることで火が通りやすくなり、一つの火力での調理が楽に進みます。
### おすすめの放置系鍋レシピ
#### 豆乳味噌鍋
**材料**:
- 鶏むね肉(200g)
- 白菜(1/4株)
- しいたけ(4個)
- にんじん(1/2本)
- 長ネギ(1本)
- 豆乳(200ml)
- だし(300ml)
- 味噌(大さじ2)
- 醤油(大さじ1)
**手順**:
1. 野菜と鶏肉を適当な大きさに切ります。
2. 鍋にだしと豆乳を入れて火にかけます(中火)。
3. 沸騰する前に味噌を溶かし入れ、醤油も加えます。
4. 火の通りにくい野菜から順に投入し、最後に鶏肉と残りの野菜を加えます。
5. 中火のまま蓋をせずに煮込みます。
6. 最後に味を見て調整し、完成です。
豆乳のまろやかさと味噌の風味が野菜と肉にしっかり絡み、手間をかけずにリッチな味わいを楽しめます。これなら放置しながら他のこともできますので、一人暮らしや忙しい時にぴったりです。
手間をかけずに美味しい鍋を楽しむために、是非これらの方法を試してみてください。