触々交換
code:novel
「俺の筋肉触りたい? だったらおっぱい触らせろ」
「は? 舐めてるの?」
「自慢じゃないが、俺の筋肉は唯一無二だ。あのサイトの品評を見たお前ならわかるよな? だからこそ声掛けてきたんだろ。人目を忍んで、下手な変装までして」
「……脅すつもり?」
「ただの交換条件だよ。物々交換ならぬ触々交換だ」
触感を交換するシーン
女性は性欲ないけど、そんなん筋肉フェチにしてしまえばいい
#創作ネタ