行に番号を付けて仕分けする
1 行が並んだテキストがある
2 各行に1 とか3 とか番号をつけて分類する
3 コマンドを実行すると、1.scb 2.scb...がつくられて、番号ごとに行がコピーされる
4 i.scb内でさらに2 とか書いて分類させることもできる
https://gyazo.com/9a926cfc4fef965936f6fe2b1b8bc534
code:例
1 aaa
bbb
1 ccc
2 ddd
eee
↓
code:1.scb
aaa
ccc
code:2.scb
ddd
番号つけてないやつはどうしよーかなぁ
code:0.scb
code:未分類.scb
何もしない
ポイント
テキストエディタの行指向世界で、雑に分類ができること
1, 2など機械的に番号を使えばいい
i.scbはファイル名が短いので、テキストエディタのタブ世界でも比較的多数扱えること
1 とか13 みたいに(number)(space)から始まる行を検出する
いやでもk1とかk2のつもりでそう書いてることもあるからなぁ……
わかった、この仕分けを行いますという宣言を入れよう
@siwakeみたいな行をどこかに書いておく
名前ほしいな……sta.icon*2
@coso
python coso.py -d (target-dir)を実行したら、target-dir内の、@cosoが書いてあるファイル全部に対してcosoを実施する
scbファイルを想定する
cosoの結果として、i.scbをつくる
おそらく毎回ワークディレクトリを新規した方が良い
(coso-root)\1、(coso-root)\1
連番でいいだろ
とすると、target-dirは要らないかもな
(coso-root)/
1/
original.scb
1.scb
2.scb
...
このセットを毎回一からつくって、original.scbに書き並べて、ここからcosoすることになるのでは?sta.icon
1/ があるなら、次実施時は 2/ がつくられる
coso summaryの概念
i.scbたちを、つまり分類したものたちを俯瞰するための機能
code:summary1.scb
@coso_summary 3
... ★オプションが3なので
... ★ここは
... ★3行まで表示される
...
...
...
3というオプションは各々何件分まで表示するか
k
二次的な分類どうやる?そもそも必要ある?
つまりi.scbでまとめた後、さらに「2.scbと4.scbは同じグループにできるな」みたいなくくりかたをしたい
いや普通にscbファイルつくればよくね
code:二次分類.scb
これはXXXについて言うてる
これは文脈を整理したもの
↑ こんな感じでつくればいいのでは?
ccx
今見るとシームレスが足りないと感じた、たぶん別ペインでリアルタイムに反映できるレベルじゃないと厳しい気がす 2024/04/17
いつものようにあとはつくるだけになってて、そこから腰が上がらないので、ピン外す 2023/07/11