繋がっているのさ。
時々、自分でも惚れ惚れするくらいの繋がりが出現することがある。この快感を知ったScrapboxerは、もう二度と抜け出すことができない。また味わいたくて、ページをこね続ける。まったく、Notaの奴らは厄介なモノをつくりやがる。
吉良野すた
『スクラップボクシング』 p399