結局手段が今存在するかどうか
だなぁと感じる
手段が実際にあるからこそこれとこれでこれができるね、とかが思いつくとか
偉大なアイデアを実現するのに「あとこれだけが足りない」ってのがあって貯めてて、でてきた瞬間に実現しちゃうとか
技術革新が進んだ等といった表現が使われることもある 谷郷さんは
「技術が追いついてきた」的なこと言ってる
https://www.youtube.com/watch?v=EP4W65RuaJA
shokai.iconさんだっけ、何つくれるかを考える際の余地は自身の開発力による、みたいなこと言ってた気がす