祝日に日本国旗を掲げる風習
昔は祝祭日に国旗を掲げてお祝いしていたのです。現在の「国民の祝日」は全て「祝日」であり「祭日」は存在しません。また、祝日と祭日をまとめた呼び方を一般的に「祝祭日」といい、明治5年に明治政府より「祝祭日に国旗を掲揚して祝うこと」との通達が出されたことがきっかけとなり、しだいに祝日を旗日とする慣習が国民に定着していきました。今はもう祝日だからといって、お祝いする感覚が薄れて来ているでしょうから、個人の家で旗を掲げる人は少ないと思いますが、昔は特別な日という感覚はありましたね。祝日自体、今より少なかったのもありますかね。祝日のインフレが起きたってことですなぁ。
少数派の私ですが、国旗は掲揚しております。日本国民ですから、日本国を大切に思っております。共産系の教職員が終戦後増えて、日本を大切に思わない思想が展開されているためと思います。
私が住むオーストラリアでは国家の祝日に国旗を掲揚するのは当然のことです。移民が多い国なので、当然他国籍で永住権だけの家庭はあげません。なので一見するとそれほど多くないようにみえますが、市民権を持っている人は自宅住まいなら家に、そうでないなら車につける人が沢山います。
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個人的には鬱陶しい
国家や政治という見たくもない問題が日常でちらついてくるというか
Macにステッカー貼っているのも嫌いなのだが、同じ感じ
「私は~~に属しているのだ!」感アピールがうざいというか
もちろん相手にそのつもりがあるとも限らないので一方的な被害妄想なのだが