知的生産術のリリース
背景
知的生産術というツールで商売できないか
サービスやツールをリリースするように、知的生産術もリリースする、と考える
フロー
1 下書き的な知的生産をする
このscrapboxでまとめるのもここ
2 検証装置で検証する
3 価値を判定する
4 リリース
例
1 ドラフト生産
2 検証装置での検証
アーリーアダプター的な人達に感想もらう?
3 価値を判定する
ランクを定義してどこに当てはまるか、とか?
何円出すか?
100円、300円、500円、1000円
ただ本やテキストを売るのとは違う
知的生産術を売る
検証装置では使い方やコンセプトのフォローなどもする
判定者(検証装置で検証する人達)は生産者本人から丁寧に教授されている
たとえば100円という判定が出る
「日記とブレストが重要だとわかりました。具体的なツールもわかって早速試したいと思います!」
「成功してる人はABCD全部やってるんですね。それがわかっただけでも十分です」
4 リリース
価値に応じたリリースをする
有料noteかもしれないし、電子書籍かもしれないし、youtubeかもしれないし、コンサルかもしれない……