知的生産の定義2(吉良野すた)
頭の外に出す、というスタイルで行う生産的活動
的な定義がふと思い浮かんだ
で、知的生産術は「それを支えるための各種方法論や考え方やツール」
つまり頭の中でどうこうできない人のためにものなのだsta.icon*2
もちろん「別に困ってないけど、物量多すぎてできない」シチュにも生かせる
これは分けた方がいいだろう
1 普段から頭の外に出す → カジュアル
2 普段は頭の中でやるけど、物量多すぎてどう考えても無理なので頼る → ディープ
みたいな
ディープは知っている or やっている人も多いだろう
極論ブレストだの付箋に書き出してどうこうだのもディープ
ただカジュアルは少ない
特にsta.iconみたいな脳の性能よくない人が、限界を超えて色々できるようになるという路線
もっと汎化したいんだよね
誰でもできるように