省察(デカルト)
「目をつぶり耳を塞ぎ、私は外界からもたらされる感覚から注意をそらす。私は意識から物質的なものの全てのイメージを消し去る。自分自身とのみ会話をする。そして自分自身の性質のみを細かく吟味する。自分自身にのみ問いかける。外界の真の知識を得るためには知人に聞いたり実験したりするのではなく、孤独の中で省察する(我思う故に我あり)」(落合太郎訳)
筆者は「西洋の代表的哲学者は個人主義的完全性を強調する傾向がある」言うてるsta.icon
もっというと集団主義って言葉で東洋人を(無意識に)下に見てないか?と