疑似友人内見
家探しは運ゲーの様相が強い
数時間でいいから夜間とか休日とか過ごしてみて、じっくりと判断したい
こうすればいいんじゃない?
現住民と(擬似的に)友人になって(なったことにして)、数時間くらい過ごさせてもらう
現住民にはn円払う
1時間2000円とか3000円とか
例
平日夜19-21時を2day、休日朝18-20を2dayほど過ごしてみる
平日夜21-22時を3day、過ごしてみる
メリット
現住民は小遣い稼ぎできる
探している側はその物件についてより深く知ることができる
地雷回避や現実を知るためなら、数千~数万くらい安いものでしょ
僕のHouse2みたいに「実際に契約してみる(数十万が飛ぶ)」よりははるかにいい 知れること
ネットのポテンシャル
隣人の生活音
夜間の現実(内見は朝か昼だけで夜はわからない) etc
sta.icon
こういうの妄想した
マンションAにて
Aにxさんが内見しに来た
Aの住民達は「どうどう?友人内見しない??」とxさんを取り合う
xさん「そうですねー、夜型なので0-5時と13-17時が知りたいですねー」
住民達「俺は昼型だから無理だなー」「私、夜型だからいけますよ」
あー、でも会社の遠地転勤みたいに日数余裕ない場合は無理か
疑似友人内見する時間がそもそもない
カツカツで新幹線移動込みのスケジュール組んでたりするし
今これ書いてる僕はHouse2という「自転車県内の近場に引っ越す」という文脈