男だと思ってた親友が女性VTuberだった件
主人公
陰キャ、オタク寄り、友達ほぼいない親友がほぼ唯一のレベル
人気女性Vのガチ恋寄りのファン
親友にはVという趣味は伝えていないし、話題にも出さない
親友からそういう興味ないと言われてる。実は親友が身バレを防ぐためのものであったが、これが仇となった形
親友
陽キャ、中性的、胸は結構あるが工夫して毎回潰している、友達いっぱいだが主人公には気を許してる
実は女だが主人公は男だと思ってる
高校生くらいでこれは正直無理がある、どうやって納得できるシチュにするか……sta.iconsta.icon
少なくとも学校は無理、学校が違う&プライベートで会う仲は必然
主人公に内緒で人気女性Vをしている
ある日、主人公が人気女性Vが親友ではないか?と勘ぐる → いや親友やんけと確信
ここで時間取るつもりはない、あっさりでいいsta.icon
主人公側が一方的に知っている感じ
人気女性V、主人公のことがしゅきしゅきだいしゅきなのーって感じのノリ
よく一緒に部屋でゲームするんだけど集中できないよはぁ横顔かっこよ匂い好きすぎ抱きついてやろうかこのやろう、みたいな感じ
で、主人公もそれを知る
知った上でいつもどおり一緒に過ごす
主人公(いや別に普通だが。ちゅきちゅきどこに行った?本当に同一人物か?)
主人公(……仕掛けてみる、か?)