添い寝サービス
cx
仮説: 添い寝サービスはネイキッドハグとは違う。裸ではないし、自分から抱きつくことはできないし、たぶん抱きつく・抱きつかれることさえない、あるとしても軽いボディタッチくらいじゃないか?
仮説どうだった?
概ねyes
アキバではライトな性的サービスとして接触ができるもの
風俗の一形態として開放的な部屋で添い寝しながら雑談、もある
ソフレ(添い寝フレンド)や添い寝セラピーなどの概念があり、女性が癒やしを求めるとこに需要があるもよう
---
コンセプトカフェ的
ハグ 30秒1,000円
ささやき 3セリフ1,000円
腕まくら 30秒1,000円
ライトな性的サービスって感じだなーsta.icon
この経験から、今でも僕は「添い寝1時間=12万円」という謎の相場感が叩き込まれている。コーヒー1杯20ユーロのモナコもびっくりの物価だよ。
笑う。これはさすがに死ぬ
ネイキッドハグでは1時間5000円とか1万円にしたいんだけど
摘発食らってるやんけ。
一部店舗に対し「個室での添い寝屋マッサージ」などを無許可で実施する有害業務を認め摘発し...
笑う
40分12000円
https://gyazo.com/fc5a9c01047017944d703bbb5152dc30
やっぱり軽いタッチ程度だよなぁsta.icon
俺の経験は?sta.icon
一度だけある
一緒にごろんと横になって駄弁る感じだった
まれに抱きついてみたり、キスは……したかどうか覚えてない
が、秒単位でまれに差し込める程度で、恒常的ではなかった
空間としては開かれていた(個室ではない)
品質高すぎる
最低2時間2万から
女性向けで、出張形態
デリヘルに自宅派遣オプションがあるが、これの添い寝版か
当然警戒されるので品質はかなり高くしなきゃいけない
面接合格率1%未満だと
そうか、個室だからある程度融通がきく
https://gyazo.com/38163c62956d7404c9469b42cfa51c50
ハグ特化というよりは漠然とイチャイチャだなぁsta.icon
rainy
サービス名は「rainy」(運営:RAINY)。利用するには、rainyのサイトで必要事項を記入し、気になったキャストを選べば、LINEを通じて連絡ができる――といった流れである。月額3000円(税込み、以下同)を支払えば、キャストから朝・夕2回ほど連絡がある。電話で会話をしたい人は30分2000円、顔を合わせて話したい人は30分2500円、それぞれ別料金が必要になる。
クラウドファンディングで資金調達
そして、「月額制の添い寝サービス」を始めたわけですから。「そんな奴とは関わりたくない」と思うのが普通ですよね。
お客さんが「話を聞いてもらいたい」「添い寝をしてもらいたい」と思っていても、キャストがいなければいけませんよね。理想を言えば、その人にとって「話をしたいなあ」「会いたいなあ」と感じられる人がたくさんいるほうがいい。しかし、公式サイトを見ると、キャストに登録しているのは6人しかいませんよね。
あー、rosesheepもそうだが「会いたい」と思ってもらえることが重要っぽいなsta.icon
俺にはない感覚
俺としてはオキシトシンを放出する装置であれば誰でもいいって感じなんだが、新しいか?マイノリティか?
悩み打ち明けの場として機能
利用されている人たちからは、このような声がありました。「友人・知人に言えない悩みを相談できる」「責任がある立場の人間だけれども、愚痴を言える」「他人に言ってはいけないことも、言える」と。
実は、全体の1割もいないんですよね。「添い寝サービス」と名乗ってはいるものの、9割以上の人は使っていません。
「添い寝」と聞くと、危険なのでは? 大丈夫なの? どこまで? と思われるかもしれませんが、密着する、足をからめるなどはNGです。キャストが「嫌だなあ」と感じることは、できません。添い寝ができるのは2回目以降で、最初はカフェなどで話をする機会を設けています。
安全性
最初は話をするだけ
添い寝ができるのは2回目以降で、最初はカフェなどで話をする機会を設けています。
心拍数測定と会話録音
あと、2人きりになる場合、キャストの心拍数を計測していて、会話も録音しています。何かあれば分かるようにすることで、問題が起きにくい仕組みにしています。
防犯ブザー的なやつ
お客様が持っておく緊急スイッチもお渡しします。
天才sta.icon*2
勝てる気がしない
こういうのを俺が思いつけるか??
改めて「人と人のサービスは難しいなあ」と痛感しています。普段、友だちと会うときには「ご飯、食べに行かない?」といった誘い方をする人が多いと思うのですが、こうした関係をサービスに落とし込むのはとても難しい。
ネイキッドハグも落とし込みの一つになるポテンシャルがあると思っている……
そして添い寝はなくなった
これもrose sheep
確かに、アメリカではすでに、性的サービスなしの「添い寝セラピー」を起業する人が男女を問わず急増しているという。もしかすると、いずれは日本でも添い寝屋が「新しい癒やしサービス」として定着するのかもしれない。
現在、ソフレ(添い寝フレンド)が流行っていて、癒しを求める女性が増えてきています。数年後には、女性ひとり一人がお気に入りの専属シープを抱えることが一般的で、決して恥ずかしいことではないという認識になったらいいなと思います。
感想