本格的な創作物・開発物を常に一つ以上何かしら抱えよ
プログラミングでも小説でも電子書籍でも何でもいいので
なぜ?
仕事ではなく趣味で暇をなくすため
仕事は
金にも繋がるし刺激(≒ステークホルダー)の密度もえぐい
要求水準が高く、制約もきついので死にがち
耐えられるならそうすればいいけど、耐えられないやつは手を出しちゃいけない
死ぬ
sta.iconは耐えられる側ではない
だから趣味でやる
なんだかんだ学びになる
プログラミングだろうが、小説だろうが、本格的にがっつりつくるものは密度が違う
なんだかんだ学びになるぜ?
いや知らんけど
なるだろ。
たとえば能ある日向は爪隠すは、何の役にも立たない小説だけど、66万文字を1年くらいで書き上げた ほぼフルコミットしていた
色々と血肉になっているはずだ(自覚がないだけで)
生産的な生き方を鈍らせないため
生産的に生きるためには色々とメンテやら矜持やらが必要
アスリートと同じで、続けないとすぐ鈍る
ましてsta.iconは感覚でできるような才能なんてない不器用凡人
なおさらサボってはいけない
常に何か一つ抱えていると、それを続けられるかどうかが一つのバロメーターになる
仕事のせいで続けられなくなってきた≒おそらくその仕事は(自分にとって)やばい → 対策すべし、とか
sta.icon