最初のフォロワーが現れるまで黙って薪をくべ続ける
自分のことをふり返ってみても、「可能性を感じるものの、あまりにもマニアックすぎる活動」に打ち込み続けた過去があり、その活動に興味を持ってくれた最初のフォロワーがいてくれたことで今がある、ので実によく分かる。
最初のフォロワーというのは実は一種の指導者でもあり、彼の勇気ある行動が1人の変人をリーダーに変えるのです。
デレク・シヴァーズという人のTED動画の台詞
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結局パートナーなる存在が重要、ということなのかもしれないな
ここでいうフォロワーはパートナーの一種だと理解した
あるいはパーティーメンバー
ビジネスで成功するのは本質的に難しく、一人で何でもやれる才人になるか、それが無理ならn人で分業するしかない
自信がある活動をしている自分はそこに振り切っている
周囲に啓蒙するとかそういう系の役割がいる
そこをフォロワーがやる
(あるいは実は自分には何でもやれるポテンシャルがあり、フォロワーによってモチベつけてもらって行動できるようになる、もあるだろう)