書籍のデジタルデータを容易に入手できるとしたら
blu3mo.icon
ユーザーは、何かしらの天才的インターフェースによって原文を読まなくてもデータ化された知識を自分のものにできる
例えば:フラクタル要約
例えば:Scrapboxに書いた内容に関連する書籍の情報をLLMがいい感じに提示してくれる
例えば:本の内容をVR空間にマッピング
(これがあまりうまくいくビジョンは見えていないが、可能性の広さの例として書いた)
面白いと思った本を、手当たり次第このサービスの住所に送り続けるような使い方を想定している
「自分専用のAI Agentに本という餌を投げ続けていく」みたいな捉え方もできそう
sta.icon
とりあえずnishio.iconみたいにすぐ引用できるようにしたいと思っていた、でも自炊自分でやるのクソダルやなーと
これは自炊代行を使えばもうできる
原文を読まなくても
ここのイメージが思い浮かばない
自分のメンタルモデルでは、まず本を熟読して理解する。そうするからこそ本に書かれた知識を使えるようになる
理解のプロセスは省略できない
省略できるからこその天才的、なのかもしれない
エンジニアでもまずドキュメント読んでひととおり学んでから動くタイプと、とりあえず動かしながら必要なところを読んでその場で理解していくタイプがいる
自分は前者派だが、後者派が多いイメージだ
さらに一般化すると説明書読む読まないに発展
ここでも後者をイメージしてると思う
天才的なインタフェースはそのうち出てくるだろうから、俺も後者に慣れておかねばならんなーsta.icon*2
たとえば「plurality本の知識を持つエージェント」を作って動かす、とか
nishio.icon
要約している時点でそれは目次のようなもの
抽象度高くて繋がりにくい点を指摘sta.icon