日本人は処遇の面子を、中国人は能力評価の面子を保持する

中国人は能力の無さを人前で言及されることを嫌う

自分の非を認めないし、正当化しようとする

日本人は「手塩にかけて育てたのに転職しやがった」「その意思決定ができる立場なのに会議に呼んでもらえなかったし事後報告だけしやがった」などを嫌う

相手の面子が潰れて、その原因が自分にもあるときは、自分にも非があるように譲ったり自分から誤って相手を立てたりする

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中国人と仕事する機会、この先増えそうなので参考にしたい

手抜きさせないために「個人に任せる」「個人の成果が皆に見えるようにする」感じにすれば良いのだな