文芸的データベースのネーミングを探る
ピンと来ないので考察してくsta.icon
文芸的●●は、●●において文芸的要素(自然言語による文章)も書けるようにしたもの
コンテキスト(文脈)を書いておくことができる
文芸的データベースは、データベースにおいて文脈を書けるようにしたもの
ふむ
一応、言えなく、もないのか
❌データ書いてる部分に文章を書く
⭕データ書いてる場所のリンク先に、LLMによる観点別文章を書く
つまり❌側の認識と違う点は、
1 データ書いてる場所とは別の場所に書くということ(ビュー)
2 本人ではなくLLMに書かせていること(LLM)
マトリックス
table:t
自分で書く LLMに書かせる
ページ内に書く 1 2
別ページに書く(ビュー) 3 4
1
俺がここまで「文芸的」と認識していた概念
2
3
4
shokai.iconが「文芸的データベース」という言葉で指している概念
象限二つ飛んでるのか、そりゃわからねえわsta.icon
13と24は分けたいよなぁ
13こそが文芸的ってイメージ
24はちょっと違うイメージ、文芸というよりはなんだろな、抽出、要約、ダイレクトサマリー、
何を書くかも違う
俺の「文芸的」の認識では「コンテキスト」
だがshokai.iconの文芸的データベースでは「なんでも」
文芸が指す概念を汎化したわけか
まとめ
俺は文芸的●●=●●している場所で文脈(コンテキスト)を書けるようにする、と理解していた
shokai.iconさんはinfoboxにて文芸的データベースという言い方をした
この使い方は俺の理解と違う
shokai神.iconなのでたぶん俺が間違っている or 俺の知らない何かを開拓していると考えるのが自然
深堀りしてみる
その結果、以下の点が新しいとわかった
1 自分で書く → LLMに書く
2 ●●している場所に書く → ●●している場所とは別に場所に表示する(ビュー)
3 文脈を書く → 指定した任意観点を書く
shokai.iconさんは文芸の概念も拡張してみせたと言えよう
(or HelpFeel社内で他の人も携わっているかもしれないが)