支援者もフラストレーションを感じる
クライアントに対して、求められている分よりも多くを与えられるぜと自認しているから
なので、たとえば以下のような場合に失望する
支援したことが受け入れられなかった場合
手を貸す用意ができてるのに、誰も頼ってくれなかった場合
で、ようやくクライアントが来たら、「待ってました!」といわんばかりにあーだこーだ過剰な支援をしちゃう
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人を助けるとはどういうことか ― 本当の「協力関係」をつくる7つの原則