推測するな、計測せよ
パフォーマンスチューニングは常に計測値ベースで行いなさい、という戒め
元ネタどこだったかな
どっかのプログラミング書籍の古典だった気がする
「たぶん遅いから高速化しておこう」 ← こういうのはやめなさい
なぜ?
実際に高速化できているかどうかはわからないのにつくってる
チューニングコードは煩雑だったり難解だったりする傾向にある
「煩雑だったり難解だったりする "高速化に役立ってるっぽいけど正直わからん" コード」 ← こうなったら最悪
とはいえ仮説検証でいう仮説は要るんじゃねって話
病理医の仕事を描いた漫画の「フラジャイル」はパフォーマンス改善に取り組んでいる時に読むと刺さりまくったのでおすすめしたい。 ちょっとわかる。本質履き違えるとやばいよね(そもそもその計測要るの?もっと他にやることあるんじゃないの?は仮説立ててないとわからない)sta.icon