拡張ダンバー数
人間が扱える「コンテキストをある程度把握できている事象」の認知的な上限(としてsta.iconが便宜上定義)
事象≒タスクと考えるとわかりやすい
が、子育てやペット、日課など終わりのないもの(締切とゴールがあって達成したら終わり!ではないもの)もある
そういうニュアンスなので「事象」とした
sta.iconが持ってるニュアンスは、名前や概要を聞いたときに「思い出せる」「次の行動がわかる」こと
逆を言うと、以下のようになった場合は「把握していない」
「えっと、なんだっけ」と思い出せない
「あー、それね、えっと、どうなってたんだっけ」と思い出せない
150もないと思う
15はある
50は……どうだろ
名前は着想ママでダンバーさんを拡張する形になったw ダンバー自体も人の名前なので、名前に意味はない
キラノ数?w
はさすがに時期尚早すぎる
ダンバー数の~~版、みたいな言い方がしやすいので、いったんこのままでsta.icon
misc
これは個体差によって大差がない?それとも結構差あったりする?
もし脳の部分の容量などの事情(というか仕様)で「大差がない」としたら、マルチタスクできない人の原因はどこにあるんだって話になる?
たとえばADHDなど「制御できなさ」的な要因はある あるいは「訓練次第で誰でもできるよ?」
こんなんどうやって調べればいいねん。。。sta.icon*2
被験者の脳をスキャンするんだよな
どういう被験者を選ぶのか
あるいは被験者に何をさせるのか