想造
想像でも創造でもなく、松岡圭祐さんの著書による用語
空想上で物語を終わりまで完結させる
ネットから顔写真取ってきて、壁に貼り付けて、日々眺める
メインキャラ7枚(男4女3か、女4男3)、サブキャラ5枚
広がらないなら写真を変える
大衆小説なら俳優、(書かれてないけどたぶん)ラノベなら二次元
メモは取らない。とにかく空想上で完結させる。
amazonレビュー見た限りでは、ドキュメンタリーのようにリアリティと熱でがーっと書く感じが良いらしい
この人の著者どうだったかな
ミッキーマウスの憂鬱と、あと何冊か読んだ覚えがあるがsta.icon
「ん~」言いながら指示棒で顎ぐりぐりしながら壁に貼った写真眺めてる
100→1の人は、無限のようなストックと広がりがある
「流行るネタで書けば流行る」
その取捨選択をするために、「写真」という認知負荷軽減装置を使いつつ空想を深めるってことなんだろう
そして何より「空想上だけで展開できる」
逆に0→1創作ぎっちぎちなsta.iconは書きながら展開しないとほとんど何も浮かばないw