情報収集頻度の7層モデル
情報収集は「定期的に」「どこかのタイミングで一気に」読むのが良い、という前提
ルーチンタスクで「~~を読む @n」という形にしてセットすることになると思う
n(頻度)はどうする?
こんな7層を考えてみた。
table:情報収集頻度の7層モデル
Layer 短縮記法 頻度 何をここに入れるか 例(僕ベース)
Layer 1 @0.x 1日n回 仕事や家庭において欠かせないコミュニケーション Slack, LINE, メール
Layer 2 @1 1日1回 翌日に影響する何か 天気予報, メール
Layer 3 @3 3日に1回 高頻度で見なくてもいいが、見ることは必須 Twitter 通知, メール, ポスト
Layer 4 @7 週に1回 情報収集系全般 ブログ, 新聞, ニュースサイト
Layer 5 @14 2週に1回 娯楽、息抜き、甘やかし系 Webマンガ, Twitter サーチ
Layer 6 @30 月に1回 月一くらいで見ておけば済むもの -
Layer 7 @60 2ヶ月に1回 Layer 6 でも面倒くさいもの -
情報収集は上記のいずれかの頻度に収めるとスッキリする
Layer x だと過剰だと感じるなら、x-1 にする
Layer7 の次はごみ箱行き
随時見ればいいものは「随時」エリアをつくる
例:災害情報、交通情報 etc
今日早速整備してみた
https://gyazo.com/a5f61576094a868813b3bd7a9057b13c
愛用の Tritask でルーチンをセットする(画像は少し古いが)
https://gyazo.com/1ea079e01c1fc74c5b7e8d052b071b10