工学と工芸は違う
人間はばらつきを好む
手作りを好む。心が詰まってると感じる
工芸は
情緒的な反応を引き出すために手で作る
所詮は人間の精度とスピードしか出ない
工芸は品質や進歩の標準が無い世界
と言っても良い
工芸の壁を越えるには標準化が必要
標準化を実現するためには、非常に多くのことが必要でした。
同じ耐久性を持つ同じ部品をつくる機械
そのような部品はモジュラーでなくてはならない(設計) etc
工芸と捉えている人たちは、工学を生産・製造の問題解決だと考えている
違う。創造的で探索的なのだ
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