完全インボックスゼロ
sta.iconの造語だが、文字通りインボックスの中身が空になること
たとえばこういうtodoリスト
code:todo.txt
todo1
x todo2
todo3
x todo4
x todo5
あと2件残ってるけど、論理的に2件とみなせてるだけで、終わった3件もまだ目に入るよねsta.icon*2
これが完全インボックスゼロだとこうなる
code:todo.txt
todo1
todo3
どっからどうみても2件しか残ってない
なぜ完全インボックスゼロ?
注意資源の負担がバカにならないからですsta.icon*3 だから僕は自宅ではtritaskからtodarosになった
todarosというタスク管理ツールをわざわざつくるほどに、この負担はバカにならなかった(sta.iconにとっては)
その発想はなかったsta.icon*3
強い
強いて言えば
viewをつくるプログラミング能力がない(あるいは発揮するほどの甲斐性?が無い)から「手作業で」「最初から」「完全インボックスゼロな見た目のファイルをつくる」で済ませてるってところはあるかもしれない
あとは「viewが増えると見る場所が二つになってちょっとだるい」もあるか
完全インボックスゼロだとtodo.txtだけ見てればいい(代わりに終了したタスクは消えてるからもうわからない)
takker.iconさん案だと
todo.txt
todo_without_donetask(view).txt これはプログラムで常に自動生成・リアルタイム反映されてるとする
↑ たとえばこんな感じで2ファイルを相手にすることになる
怠け過ぎかもしれないけど、なんというかこの程度の負担もできるだけ削減したいってのがあるsta.icon
例えば✅@2022-06-12フォームローラー買うとここに書くと、scriptが自動でクロールして、この文字列をタスクとして拾ってくれる
これなら確かに負担かからない(というよりタスク一覧見るためにviewをつくるしかない)