孤独感とは「攻撃因子を持て余している度」
孤独感が強いと攻撃的になるなあと自覚しているsta.icon
特に隣人の生活音や話し声にイラっとする
なんとかしたくなる
争いも辞さないぜ?って感じになる
攻撃性が備わっている、という仮説でモデルを考えてみたくなった
素人なので妄想の域を出ないけども!
人には攻子(攻撃性を持つ何か)がある、とする
生存競争のために攻子は必要だから、このようになっていると考えられる(いったん考えることにする)
攻子があればあるほど、他人に攻撃したくなる
厳密に言うと
攻子を使うのは意識
意識が他のことに向いているうちは、攻子を使わずに済む
意識の向かう先がなくなると、攻子を使うしかなくなる
意識は必ず何かを使おうとする暴走マンなので、「何も使わせない」はできない
攻子と攻撃対象
攻子を使っても、近くに攻撃対象がいなければ不発に終わる
攻撃対象がいると、いわゆる「あたる」が起きる
意識が攻子を使うのを抑えるには?
疲労しない。消耗しない。注意資源を使い果たさない。
人と交わる。
人との交わりには(たとえ親しい間柄であっても)意識を多用するsta.icon
そもそもコミュニケーションが本質的に複雑で高度なものなのである
攻撃対象から離れる。
僕が隣人に対してイラッとするのって、隣人が(僕にとって手の届く)攻撃対象だからではないか説?sta.icon