女性はぶつかりやすい説
仮説1: 女性は動体視力や空間認識力がよくないため、相手の動線を上手く認識できない。
仮説2: 女性は歩きスマホをしがちであるから、ぶつかる。
仮説3: 女性は避ける気がない/避けるという選択肢をハナから持っていない
主はここを推している
男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。
と
相手が避けてくれるだろう、自分が避ける必要はない。何故自分が避けなければならない? こういう意識で歩いているのではないかという気がする。そうすれば最もうまく説明がつく。上の危険歩きスマホもこれが根底にあると思われる。考えてみれば口喧嘩でもなんでも、女性の方が自説を曲げることが少ないような気がする。
たしかに俺もそう思うところがあるsta.icon
1 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!でも取り上げてたけど、同調圧力の塊みたいな生き方してる。集団で並んで歩いてて邪魔になってるくせに避けないやつ(一番最初に避けたやつが和を乱したとしてグループ内で格下になる) 2 男はキモい男は醜い、で見下している
3 いやそっちがやりなよなんで私が、の意識
1+2+3により意識的あるいは無意識レベルで譲らない精神が湧く
なんていうのかな、歩いてるという規範にいる中で、「避けるために軌道をずらす」という行動はその規範から逸脱するんだよね。女性ってこういうの嫌わない?
1が絡んでるかなぁって気がしてるけど
あるいは浮くと目つけられて危ないからという(男尊女卑社会で搾取されてきた側としての)防衛本能もあるのかもしれない