執筆もネタ集めがすべての世界になる説
書くことがこれだけ楽になってくると、やはり最終的には「ネタ集め」がすべての世界に突入していくんでしょう。
どれだけおもしろい毎日を過ごしたか? どれだけ毎日のなかで気づくことができたか? どれだけみんながスルーするところで立ち止まって考えることができたか?
そこに立ち返っていくんだろうなーと思っています。
もう少し詳しく咀嚼するとsta.icon
記事ではネタリストやネタのメモを見ながら音声入力してばーっとだして、それを整形するやり方を提唱している
30分で2000文字かける、としている(10分音声入力で2500文字出る、残り20分で整形)
で、こんなふうに楽に書けるようになったんだから、書く敷居はどんどん下がっていって(いったとして)、その先は最初のインプットだけではないか?
AIが既に教師データ用意するゲーになっているように、文章執筆もネタを用意するゲーになる
sta.icon
面白い
あらゆる執筆ではなくて限定的だとは思うけど
ブログなど短文であること