四色定理
「平面上のいかなる地図も、隣接する領域が異なる色になるように塗り分けるには4色あれば十分だ」という定理である。
証明がクソ長い(場合分けがクソ多い)ことで有名
人間には無理なのでコンピュータで頑張るらしいsta.icon
1976年にケネス・アッペル(英語版)とヴォルフガング・ハーケンは、ハインリヒ・ヘーシュ(英語版)により考案された「放電法」と呼ばれる手続きを改良し、コンピュータを利用して約2000個の(後に1400個あまりに整理された)可約な配置からなる不可避集合を見出し、四色定理を「証明」するに至った
2000はやべえな、1400でもやべえ