君のScrapboxを食べたい
ぬー、広がらん。
code:novel
その日、そのプロジェクトに出会ったとき。私はよだれを垂らしていた。
このプロジェクトを食べたい。これを書いた人を食べたい――
気づけば私はRSSを登録し、徹夜で読み込み、全ページの更新を監視するアプリを書いた。
exportしたjsonが欲しい?
自分のprojectにマージしたい?
このマージに性的興奮を覚える変態主人公
もちろんexportは本人にしかできないし、「ください」言うてもくれはしない
だから無理やり奪い取る?
いや単純すぎる
public projectの情報から突き止めていく心理戦というか狂気性を表現したい?