同じことを繰り返して違うことを望む狂気
へぇ、アインシュタインじゃないんだsta.icon
DeepL.iconベッカー氏は、その元をたどると、推理小説家のリタ・メイ・ブラウンに行き着いた。彼女は1983年の著書『Sudden Death』の中で、
偽解決モデル
問題の対処行動が、実は問題を維持させている
nishio.iconさんが問題Xに対する解決策Yという説明の仕方をしている
yosider.iconさんやmotoso.iconさんが「Yが通じなかったってのは自明かぇ?」的な疑問を提起している
自明のラインが人によって違いそう
一つの目安として「多くの人にとっては自明なのに、その人だけそれを理解していない」 ← これが狂気かしら?sta.icon
アイドルのファンの例
sta.iconが書いたけど俺のダンスラの例w
Yに固執する力技な様子、これを脳筋と呼んでいるなぁと俺はおもったsta.icon これが高い(低くない)人は、自分のやったこととそれに対するフィードバックを高解像度に知ることができるし、何よりそういう行為を厭わない
が、これが低いと「いやそんなのいちいちやらねえだろ」「できねえだろ」「めんどくせえし」「そんなのできたら最強じゃん(どこまでも成長できんじゃん」「そんなん東大も受かるやん」 sta.iconは後者寄り
頭使うのそもそも面倒くさいんだよ
できるだけ使いたくない
加えて、使ったとしてもあまりわからん
あとは単純に知能が平凡以下だったり、アファだったり
同様に、俺はゲーミーに関して、いわば慢性的な運動不足になっているのではないか?
なんで?
学生時代の勉強の差?
で、勉強の差って、ほぼ経済力の差だから、家庭の経済力の差?
(例外的にたとえば貧乏でも大成するケースはあるけど、そういう奴は早期から才能という名の頭角を表せてる。才能があるならまあ行動すれば勝てるのは当たり前)