取引と商いと事業
取引は0→1
販売できると思わなかったものが販売してみたらなんか売れた
商いは1→3
値付けや宣伝やアライアンスなどちゃんと考えた上で大きな利益が安定して得られるようになった段階
事業は3→10
資金調達、採用、育成退職などのプロセス整備を含めて永久運動体として活動できるようになっていること
---
今考えてる企画がどこに当てはまるか考えると、構想のスコープが明らかになる。議論の発散もしづらくなる
「売れた」をもって1としているところがビジネスって感じsta.icon
MVPと一緒